ニューヨークからの帰り座席のポケットに入っている機内誌をなにげに手にとってみていたら、特集゛最上級マーケットの覇者たち゛に最高の自然の恵みに、最高のテクノロジーをのタイトルでサム・レンボーグ博士にニュートリライト誕生から現在、そして未来についての話が載っていました。あっ＼(◎o◎)／！驚きと嬉しさで一人でうきうきしてしまいました。降りるときにはなんとかこれをグループに持って帰ってみせてあげたい…と思い、（私の場合そう思ってしまったら最後！どう実行するかばかりをかんがえ、かっこわるいことはできないし…なんて思いながらもま自分の気持ちを押さえきれないので）回りのビジネスマンたちの目線を気にしながら着陸後のドアオープンまでの数分に１０冊ゲットしました。帰りの車でよくみたら１冊９００円と買いてありましたがご搭乗のお客様はご自由にお持ち帰りください。と小さく買いてありホッとしました。(^O^)vよくよく考えたらまた来週４日から入学式参加のためニューヨークに行くのだから焦ってもちかえらなくても成田のラウンジでお願いできることにきがついた今日この頃でした。(^_^;) ニュートリライトを一般の方にお伝えするのにとてもわかりやすく短くまとめられている文章です。美香
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ニューヨークに行ってきます。
いよいよ息子の留学の始まりです。ニューヨークの熱波騒ぎも二週間前に終わり気温は２７℃くらいと聞いています。そしてなんとラッキーなことに空港に着いてチェックイン時にビジネスクラスに空きがでたとの連絡をいただき飛行機は希望通りになりました。(^O^)v何事も最後まで諦めないこと！アムウエイビジネスで体得したことの一つです。高１の息子も横で驚いています。ニューヨークまでは約１３時間かかりますので私にとってはこのシートの違いは大きいのです。学長からはくれぐれもご子息と一緒のときはエコノミークラスで贅沢はさせないでほしいと言われてました。が彼は宿題の一つの論文がまた終わらずで飛行機の中ですると言っていることとこれから親元離れ寮生活になると思うとつい親心を揺さぶられ最後の贅沢をさせてあげることにしました。これもアムウエイのおかげです！成田での専用のラウンジに今いますが息子は自分には居心地が悪いらしく（ビジネスマンが多いためじろじろ見られると…）将来は自分の力でこの権利をゲットして堂々とラウンジを使って世界中を飛び回るビジネスマンになって欲しいと願っています。今回は寮の準備で行きま すがまた帰国してすぐ入学式に向けニューヨークに出発します。しばらくは慌ただしい生活になりますがアムウエイを始めたきっかけの最大は子供の人生の応援団長になりたいことですので間に合ってよかったと心から思っています＼(^o^)／美香
薫ＤＣＡからのメール転送
薫さんのヘッケルドリーミーラインからの抜粋です。なんだか凄すぎてわくわくです！！１６日の私たちのラリーには、お歌を予定していましたが都合で変更になり、名倉誠人さんというソロマリンバ奏者がニューヨークから来ていただけることになりました。(^O^)vそして今、メールで彼と当日の曲目を選出しながらいろいろ相談して・・・私の希望を”フィガロの結婚”の中からと"椿姫”からにしたいなーと考えていたら薫さんのこのメールにぶっ飛びました！！こんなちょっとした偶然があるだけで私はなぜか"私はできる！”とアムウエイの成功のイメージがハイってしまうのです♪♪きゃ〜がんばろう！！！思い込み以外何者でもないのですが…勇気百倍です！みんなで力をあわせて素敵な心に残るラリーにしたいと思っています。今回は初ラリーの主催ですので不慣れなことも多々あるとおもいますがすばらし企画で盛り沢山ですのでどうぞ楽しみにしていてくださいね！スタッフ一同心待ちにしています！＼(^o^)／美香[email protected]からの引用: > 今日は、不思議な出来事を２件紹介しましょう。 １つ目は、昨晩、私はモーツアルトのＤＶＤ（４枚組）を見ていました。 今、モーツアルト生誕２５０年という事で、世界各地でモーツアルトの祭典が行なわれています。このＤＶＤは、幼少の頃から死ぬまでの間に彼が作曲した曲の中から、有名な曲をピックアップして、それが美しい風景の画像の中で流れ、画面の下にテロップで、曲の紹介や彼の人生についていろいろな出来事を解説しているＤＶＤです。 このＤＶＤがあまりにも面白かったため、私はモーツアルトについて、更に知りたくなりました。 興味を持ってくると更に追求したくなり、朝方の４時頃から、今度は「アマデウス」というモーツアルトの生涯を描いた映画のＤＶＤを見ました。この映画の中に、アントニオ・サリエリという作曲家が出てきますが、ものすごく不思議な存在ですネ。サリエリは、素晴らしい作曲家で、モーツアルトの才能を誰よりも理解しているのに、モーツアルトに対して、誰よりもジェラシーがすごい男なのです。彼がもし、ジェラシー、嫉妬、嫉みがなかったら、モーツアルトは３５才で亡くなっていなかったかもしれません・・・。と私は勝手に思ってしまいました。よく考えてみたら、３年前、ミラノのスカラ座の修復工事が完成し、そのガラコンサートに行きましたが、なんとその時は、サリエリの作曲したオペラでした。スカラ座が当時、出来上がった時、初演はサリエリのオペラでした。そのオペラをもう一度、再演してくれたわけです。あの天才モーツアルトの最後は、経済状態が急速に悪化し、借金地獄になり、貧乏生活を送り、健康も悪化し、１７９１年（３５才）に、見守るものもないまま、その遺骨は、共同墓地に埋葬されるという信じられない結末に、びっくりです。世界で 最高の作曲家と言われたモーツアルトの最後が、こんなことになるとは・・・。 彼の最後の作品となった「レクイエム」という曲を、死にかかっているベッドの上で創るわけですが、モーツアルトが頭の中で浮かんだ音符を、サリエリがベッドのそばで言われたとおりに譜面に書くシーン・・・。そこで未完のまま死んでいくという・・・。すごい映画でした。実は、以前、映画館でこの「レクイエム」を見たことがありますが、当時、私はそんなにクラシックに興味があるわけでもなく、話題の映画というだけで見に行ったため、ラストシーン以外は、そんなに記憶に残ってはいませんでした。Ａｍｗａｙと同じで、何が何だかわからない時に、マケを聞かされるのと同じです。ところが今回は、私がどうしても見たい「アマデウス」になっていたため、どのシーンも、流れる曲も全て吸収できるほどに、自分が変化していました。 そのＤＶＤの中で、モーツアルトが「フィガロの結婚」というオペラを演奏するシーンがあるのですが、ヨーゼフ２世が、バレエの入ったオペラは大嫌いというシーンがあって、モーツアルトは困惑します。この曲を完成させるまで、いろんな出来事があり、そのシーンを見ていて、もし今度「フィガロの結婚」をどこかで演奏会があるのだったら、行ってみようと思っていました。ところがお昼の３時過ぎに私のところへ、二期会エグゼクティブプロデューサーの大沼久男氏から１通のメールが届きました。９月に、文化村のオーチャードホール（渋谷）において、宮本亜門演出「フィガロの結婚」を二期会が上映するので、是非いらして下さい・・・しかも、フィガロ役を以前我が家で行なった「ロハスクラシックコンサート」で歌った久保和範（テノール）君が歌うという素晴らしい話ではありませんか！？招待してくださる二期会エグゼクティブプロデューサーの大沼久男氏に感謝です！！宮本亜門さんの演出も楽しみです。「フィガロの結婚」のチラシ、「アマデウス」のＤＶＤのジャケットをご覧下さい。 > http://www.heckel.ne.jp/topics0608-8.html そしてもう１つの不思議なことは、今日、昼寝を１時間していました。 > その時に見た夢を鮮明に覚えているのですが、９月１０日（日）横浜アリーナでのスーパーＬＭのステージで、私がスピーチをしている夢なのです。私が客席で私のスピーチを聞いているわけです。夢だからありえる話です（笑） ベッドから起きた時に、そのスピーチの内容がすごく頭の中でしっかりと記憶されていて、怖くなりました。 スピーチを鮮明に覚えていたので、私は慌てて夢の中で喋っていたスーパーＬＭの内容を紙に書いてメモりました。 今、それを読んでいて、とても不思議です。当日がイメージできました。 こんな事って、あるのだろうか？・・・何故、夢の中でスピーチをしていた内容をはっきり覚えているのだろう・・・。少し自分でも、怖くなりましたが、これは偶然ではなく、 必然のスピーチなんだと思って、当日、お話しますので、楽しみにしていて下さい。今月も、３分の２が過ぎました。今会計年度もあとわずかで終了します。 残りを全力で頑張りましょう！！ ゴールまであと一歩のところまで来ています。何が何でも、最後まで諦めずチャレンジしましょう！中島薫ＤＣＡより
