フランスの哲学者ベルクソンの言葉に『Read between the line.』(行間を読め)と言う言葉があります。
つまり、人間は目に映る文字だけに、自分の理解を狭めていてはだめだ、実はかくれた文字と文字の間にこそ大事な意味がある、ということ。
方法を教わったら、実際に行動に移していくうちに、「ははあ、こういうところは説明には無かったけれど、行動すればこういう事実も体験できるんだ」とわかってくることが沢山あるのです。
教わったことを理解するだけでなく、実際に歩き出さないと目的の場所には永遠に到着しません。と言う文章を読みました。本当にどんなことにでも共通する見方ですね。橋本緑EXより〓美香〓
コメント