二年ぶりに訪れたサンフランシスコは、昔の思い出を私に甦らせてくれる空気と匂いがとても懐かしく感じました。珍しく飛行機の中では爆睡してしまいました。今回は初めてリラクゼーション用のジャージ?を借りて、着てみました。羽布団に包まれて爆睡…あっという間の9時間でした。おかげで到着早々元気もりもりで、志垣Wご夫妻との待ち合わせまでの時間はドライビングレンジで汗を流し、シャワーを浴びておめかしして待ち合わせのレストランに向かいました。今回サンフランシスコに来た一番の楽しみと言っていいほどの私の大好きな蟹料理のお店があるのです。志垣さんにも蟹が苦手でなければ是非ここに行きたい!とわがままを言わせていただきました。そしたら志垣さんも蟹、海老は大好物ということで即決まり、予約をいれておいてくださいました。Downtownからは少しはなれたところにあるこのレストランは”CRUSTACEAN”といいます。機会がありましたら是非行ってください。駐在中から事あるごとに私は理由つけて通ったほど大好きなレストランです。味付けは
塩、ブラックペッパー、ガーリック、オイルとシンプルですが、蟹(タンジネスクラ
ブ)の旨味と絶妙なバランスが最高に好きな味なんです。サイドメニューにガーリックヌードルとスティームRiceを頼んでソースにつけてたべたら痺れますぅ〓志垣ご夫妻とのつもる話にも盛りに盛り上がりワインを3本も飲んで、山のように(一人一ぱい)たべました。そのうえ志垣さんが私に御馳走させてね!と言われ御馳走になってしまいました。感謝〓27日には志垣邸にお招き頂いています。またナパバレーのホテルも志垣さんのご配慮でジャグジー付きのスイートルームを破格値で予約していただいています。ナパバレーは年中集客があるワイナリー地帯ですので、普通のホテルでも500-600ドルするのが当たり前が今回はアップグレードしてスイートルームに宿泊できることになりました。志垣さんの暮らしはまるで”サンデー毎日”そのものです。私たちのホテルを探すのに幾つかみて回ってくださり、(お部屋もちゃんと見せて頂く)すてきだったので今日は私達が泊まることにしたの…と先ほどお電話をいただきました。27日はオーベルジュドソレイユでのディナーも予約がとれました。久
しぶりの本格フレンチを今から楽しみに、コレステジャストとパワーフィットに助けられています〓〓Mika〓
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