5月11日に農場と工場の見学にカリフォルニアまで行ってきました。少し、まとまりましたので何回かに分けて報告します。
私たちが毎に食べるサプリメントがなぜニュートリライトなのか、と言う根本的なもの、独自性、考え方を勉強して帰って欲しい、と言うのがニュートリライト社の考え方です。いままで、世界中がニュートリライトを真似してきているのです。そして、世界中の会社がニュートリライトを追いかけている状態です。その神髄を見るのがこの場所です。
ところで、日常、ディストリビューターが使っているファイトケミカルスと言う言葉の意味ですが、ファイトは植物、ケミカルが物質、成分と言うことで植物由来の成分と言うことで決して化学合成では作れない物質です。ですから、工場一つで出来上がる合成ビタミンや合成ミネラルとは、全く異なったものだと言うことです。ですから、ファイトケミカルスがニュートリライト製品のステイタスになっているのです。
私達は見学をするためにアメリカのカリフォルニアに出向きますが、そこは75年以上前に創立者のカール・レンボーグ自身の目的とする健康な野菜を栽培するために見つけた発祥の地だからです。
今後はこの土地も、住宅地、が多くなってきて大気汚染も近づいてくるため、農作物の生産は実験程度になり、多くは未開発のブラジル農場に移行しています。もちろん歴史のあるところですから、見学者用には残されると思いますが。農地と言う面では常に安全な有機野菜から製品を濃縮すると言う考えが徹底しているので、消費者の私達としては本当に嬉しい話ですね。午前中をかけて農場を見学し、午後は1時間ほど離れたディズニーランドに近い工場の見学をしました。
つづく
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