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19世紀末から20世紀初頭にかけてオーストリアでは”ユーゲントシュティール”という芸術様式が広がっていたそうです。それは芸術の境界を捨て去り素材の特性と機能に逆らわずに形を求めていくもの…その精神をお店のイメージやお菓子づくりなどに再現しています。ウィーン料理も格別です。もちろんロブマイヤ−社を使用です。 溜池山王駅からすぐです。贈り物にカヤヌマのクッキーは喜ばれると思います。 〓Mika〓
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