6月16日夜、中島薫DCAの主催するニューヨーク・メトロポリタン・オペラの首席奏者たちの演奏を聴きに行ってきました。関係者も何人か参加した中で99%はディストリビューター、特にクラウンアンバサダー達が勢ぞろいして参加していました。そして、会社のコーディネーター達も1列を占め、素晴らしい演奏会でした。毎回感じることは、このようなその道の有名な方々を招いての企画をしてくださる中島薫DCAに感謝!と言う気持ちでいっぱいです。もし個人的に聴きにいくとなれば、チケット代はものすごく高く、チケットはなかなかとれないのが常です。パルロフ氏のフルート、チャン氏のヴァイオリン、フィゲロア氏のチェロ、ホフマンさんのハーブ、このメンバーはニューヨーク・メトロポリタン歌劇場管弦楽団の首席奏者のみなさんでこの日、薫さんのために特別に編成された室内楽グループです。美しい音色に酔い痴れました。得に私はC.W.グルックのオペラ゛オルフェオ゛から゛精霊の踊り゛はフルートとハーブの美しいコンビバネーションとC・サンサーンスのヴァイオリンとハーブの為のファンタジーはウァイオリンの力強さとハーブの しなやかさのハーモニーがたまりませんでした。聴くというよりこのときは魅入るといった感じです。一流のすばらしさをまたまた見せていただけて、幸せでした。ありがとうごさいました\(^o^)/美香