野田氏の言葉から

「辛さ、悲しさ、切なさ、悔しさがなければ人の痛みは分からない」
（池田智鏡　天台宗普光寺住職 ）

うまく行き続けている人は皆さんもお分かりの通り、人の気持ちがわかる人のように思います。

それは、やはり、辛さ、悲しさ、切なさ、悔しさが、あるからでしょうねー

人の痛みも大切ですが、人とのコミュニケーションをよくするには、お土産っていいですよねー

そこから、必ず会話が始まりますもんね♪

昔、船井幸雄先生は会社がお中元、お歳暮を贈るのは経費のムダではないかと、ある大会社のトップに
言ったそうです。

その時、そのトップは船井幸雄先生に、君はものすごく賢いが人としてはまだまだ未熟だなと、言われたそうです。

日本は、年2回、お中元、お歳暮という人と仲良くなる日がある。
他の日に、いきなりプレゼントしたら、いぶかしがられるが、その日は、大手をふるって贈れるすごくいい日だ、と。

僕は、入社してよく船井先生に言われ続けられました。

お土産は値段の上下ではなく必ず持って行きなさい。
すると、そこから会話が始まり、わざわざお土産を自分のことを思って選び、持ってきてくれた人をないがしろにすることはないから。と、

そこから、コミュニケーションが始まる。

すごい人は能力がすごいと昔は思っていたのですが、それはもちろんのこと、それ以外の気遣いがすごいのだと
気付かされる毎日。

そうですね。気遣い、心遣いを忘れないようにしたいものですね。橋本緑ＥＸより〓黒田美香〓

Comments

[投稿情報: 川崎朋子]

いつもありがとうございます 愛読者の一人です
お土産…それは私にとっては耳が痛い言葉です 昔私が子供の頃一人で田舎に帰った時照れ臭い気持ちも有りましたが一切お土産を買わずに帰った事があり兄にものすごく叱られた記憶が今でも私の心に残っています
今日の文面はものすごくわかるし今後このような気持ちで楽しくお土産を選んであげたらいいんだと私も気持ちが軽くなりました まだ％ですがアムウェイで大きくなりたくて毎日頑張っています
これからもよろしくお願いします ありがとうございま〜す

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