■ことわざで「労して功無し」とあります。
「苦労ばかり多くて効果が上がらない」と言う意味です。
がんばっても
結果が出ないというのは
本当に残酷です。
人は傷つきやすいから
努力してもダメなことがあると
だんだんと挑戦するのが嫌になってしまいます。
「どうせ私には無理なんだから」と
これ以上がんばるのは無駄なことだと
だんだんと思ってしまうのは
多くの人にある弱さだと思います。
けれど、私は
動いたことに無駄なことなんて
ひとつもないと思っています。和田裕美さんのブログより
私も同感です幸せになっている人を観察していると必ずその人(自分から)一歩を踏み出していると気がつきました何事も失敗を恐れずに一歩踏み出していきたいですよね。わが子供たちに伝えたい事はチャレンジ精神!!失敗は、マイナスではなくて、目的に向かっていくその過程で起きている事、目的地までの途中の出来事の一つ。ベクトルは成功の方向に向っているのですから、最後まで諦めずに向かっていってほしいです。何か始めるときは慎重になったり、臆病になるのは当然です。私もそうです。自分の人生に夢や希望があるってことがどれだけ素晴らしいことなのかを私はアムウエイビジネスを通して体験できました。まずは自分で自分のやったてきたことを認めてあげて、次に人に認めてもらえるのが順番だと思います。伝えて行きたいと思いました。美香
コメント