１０日夜、島根県の出雲大社で営まれた「本殿遷座祭（せんざさい）」・・・・
ご神体が仮の住まいから本殿に戻り、６０年ぶりの「平成の大遷宮（だいせんぐう）」です。
社殿を再生して神様も人も心を一新するとされる大事業なのです。
出雲大社や日本書紀によると、出雲大社が造営されたのは６５９年です。
現在の本殿が造営されたのは１７４４年で、その後４回、約６０～７０年おきに社殿が改修されました。
６０年という期間は人の還暦とも重なり神様も人も心を一新する「よみがえり」の意味もあると伝えられ
出雲大社・御遷宮奉賛部は「ご神体が鎮座した時の喜びを再現し、始まりの時に戻る」ということです。
一方、今年は伊勢神宮（三重県伊勢市）の２０年に１回の式年遷宮の年と重なります。
出雲大社と伊勢神宮の遷宮が同じ年にあるのは６０年ぶりのこと！
伊勢神宮では１０月にご神体を新正殿にうつす「遷御（せんぎょ）」があります。
以上からも、今年はいろんな意味で＂心を一新する年＂のようです。
アセンションも、よく耳にする言葉です。ガラッとかわるような、まるで天と地が逆さまになるような時代になるらしい…と。
そんなさなか、私自身も節分のあと2月12日にある出来事があり、心を一新するきっかけがありました。(*^_^*)はっと我に返ると、
新しい出会いが三倍速で起きています。周りにいる仲間や、お付き合いする方々が気がつくとガラリと代わっていました。＼(^o^)／言葉では、上手く表現できませんが、出会ってからの月日は短かかたり、個人的におしゃべりすることがなかった方々ですが、みなさん、心根の良い方ばかりです。引き寄せの法則⁇なのかな！ 今、感じることは、表面的なお付き合いではなく、はなれていても、しっかりとした信頼関係でむすばれていることを実感しています。＼(^o^)／
私は私。(*^_^*)飾ることなく、等身大の自分で今までも誠実に生きてきましたし、これからもそのままです。
あの日以来、アムウエイビジネスという、ビックチャンスを私から伝えたい、教えてあげたい方々にたくさん出会います。＼(^o^)／これは、私が新しいステージに上がる前兆のような気がして、ワクワクする胸騒ぎがあります。自分が感じることを信じて、
ビジネスチャンスの大きさと無限の可能性、そして私が何よりも大切にしている思いやりの気持ちの大切さの二つを大きなリボンをかけして、一人づつに渡していきたい気持ちです。＼(^o^)／毎日が自分らしく、楽しいです。(*^_^*)そして毎日、今日が一番幸せ！と思える日々に感謝しています。
また、何よりも素晴らしい仲間に恵まれたことに感謝です。お金では買えない財産です。そして私を認めてくれ、やりたいことをさせてくれて応援してくれる大切な家族にも感謝です。心のエネルギー満タンです＼(^o^)／これからも、意欲てき、精進して人生をエンジョイしたいと思いました。(*^_^*)
美香
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