成功の秘訣は成功するまでやることです。
フロントの少ないあなた!相手が話を聞く前に諦めていませんか?1回のアプローチの時間が長いと、しつこさが伝わり、回数が多いと熱心さが伝わります。ダメなのは1回の時間が長いのに、伝える回数が少ないことです。
僕のスポンサーの井上さんは、半年間僕に伝え続けました。
アムウェイを含む一般のビジネスの統計では1回目のアプローチで48%の人があきらめ、2回目で20%、3回目で7%、4回目で5%と、ここで80%が脱落しますが、伝わる平均回数は、なんと4.8回なんですって!
ですから、あと1回頑張れば、すごいことが起きますよ!
進藤由美子トリプルダイヤモンドDDのLMの中で、彼女のスポンサーについて話しをしてくれました。その人は仕事場の同僚だったそうですが、よくアムウェイを分かっていなかったのですが、由美子さんに伝え、あっと言う間にいなくなったそうです。そこで由美子さんは、アムウェイとは一体どういうものかということを知りたくて、自分からアップを探してマーケティングプランを聞きにいき「人生が変わる!」と閃いたそうです。
僕もそうです。しつこく何度も電話をしてきたスポンサーは、マーケティングプランもまともに話せないままに半年も経たずにいなくなってしまいました。でも、当時見ず知らずのアップである新谷さんがミーティングに誘ってくれたおかげで、僕はアムウェイのすごさに気づくことが出来たのです。
そうやって、よくわからないままにチャンスのバトンを渡す役目の人たちが存在していてくれたおかげで、今のアムウェイがあるんですよね。どんな人が、誰が最後までやり抜くか、ただバトンを渡すだけの人で終わるのかは分かりません。そしてそのバトンをたまたま受け取った人の中から、進藤さんや僕のように勝手に成功していく人が出ることもあるということです。ということは、チャンスのバトンは人を選んで渡すのではなく、自分の知っている人全てに、いち早く渡すべきということですよね。あなたの伝えた人の先にすごい人が出てくるかもしれないのだとすると、躊躇する意味がないんですよね。このビジネスは相手を説得するものはなく、気づくものなんですよね。チャンスのバトンを渡すのは、あなたの輝く未来への可能性なのです。
美香
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